SCSかんたん診断 10問版

SCSかんたん診断(10問版)

10問に答えると、自社のセキュリティ対策が★いくつのあたりかと、まず取り組むことがわかります。

所要時間 約2分登録不要

IPAが公表している「SECURITY ACTION」と「SCS評価制度」の基準をもとに、当社が作った簡易チェックです。SCS評価制度は、自社の対策の段階を★で取引先に示す制度です。IPAや評価機関による正式な評価ではありません。

回答内容は、お使いのブラウザーの中だけで処理します。当社には送信も保存もしません。

「わからない」を選んでも大丈夫です。わからない項目を知ることも、準備の第一歩です。

0 / 10 問 回答済み

基本の対策

IPAのSECURITY ACTION(中小企業が対策を自ら宣言する制度)の一つ星にあたる、基本の対策です。

まだ答えていません1.パソコンやスマートフォンのOSとソフトを、いつも最新の状態にしていますか?
言葉の説明

OS(オーエス)は、WindowsやiOSなど、機器を動かす土台のソフトです。自動更新を有効にしている、メーカーのサポートが終わったOSやソフトを使っていない、などが当てはまります。ルーターやVPN機器の更新も含みます。ルーターは社内の機器をインターネットにつなぐ機器、VPN機器は社外から社内に安全につなぐための機器です。

まだ答えていません2.すべてのパソコンとサーバーに、ウイルス対策ソフトを入れ、最新の状態にしていますか?
言葉の説明

サーバーは、社内のみんなで使うデータやシステムを置いておくコンピューターです。「最新の状態」には、ウイルスを見分けるためのデータ(定義ファイル)が、自動で更新されていることも含みます。

まだ答えていません3.パスワードを長く複雑にし、使い回しをせず、機器を買ったときのパスワードを変えていますか?
言葉の説明

たとえば、英数字と記号を混ぜて10文字以上にする、名前や誕生日、電話番号、簡単な英単語を使わない、などです。ルーターや複合機などには、買ったときから決まったパスワード(初期パスワード)が付いています。そのまま使わずに変えます。パスワード管理アプリ(パスワードを安全に覚えておくアプリ)を使うのも有効です。

まだ答えていません4.大事なデータのコピー(バックアップ)を定期的に取り、元に戻せるか試していますか?
言葉の説明

バックアップは、データが消えたり壊れたりしたときのために、別の場所にコピーを取っておくことです。何を、どのくらいの間隔で取り、いつまで残すかを決めておきます。ウイルスに一緒に壊されないよう、保存先は、普段はパソコンやネットワークから切り離しておくのが理想です。

会社としての決めごと

方針、責任者、事故のときの手順です。

まだ答えていません5.情報セキュリティ基本方針を定め、社外に公開していますか?
言葉の説明

情報セキュリティ基本方針は、会社として情報をどう守るかという考え方を、経営者の言葉でまとめた文書です。自社のホームページや会社案内などで、社外に示していることが条件です。SECURITY ACTIONの二つ星の条件の一つです。

まだ答えていません6.情報セキュリティの責任者(役員)と担当者を決め、役割と連絡先を文書にしていますか?
言葉の説明

ほかの仕事と兼ねていてもかまいません。誰が責任を持つのかを、はっきりさせておきます。

まだ答えていません7.情報漏えいやウイルス感染などの事故が起きたときの、連絡先と対応の手順を決めていますか?
言葉の説明

たとえば、見つけた人が誰に報告するか、最初に何をするか(ネットワークから外すなど)を決めます。原因の調べ方、元に戻す手順、最後の報告までの流れも決めておきます。

管理の仕組みと取引先

SCS評価制度の★3で求められる、管理の仕組みです。

まだ答えていません8.会社のパソコンやサーバーなどの機器と、入っているOSやソフトを、一覧表(台帳)で管理していますか?
言葉の説明

台帳は、管理するものを一覧にした表です。メーカー、OS、台数、使っている人などが分かるようにしておきます。

まだ答えていません9.大事な情報を扱うクラウドサービスや、社外から社内につなぐ仕組みに、多要素認証を設定していますか?
言葉の説明

多要素認証は、パスワードに加えて、スマートフォンのアプリでの承認や指紋など、もう一つの方法で本人かどうかを確かめる仕組みです。パスワードが盗まれても、不正にログインされにくくなります。

まだ答えていません10.取引先と大事な情報をやり取りする前に、秘密保持契約を結び、情報の扱い方を決めていますか?
言葉の説明

秘密保持契約(NDA)は、受け取った秘密の情報をほかに漏らさないと約束する契約です。どの情報が秘密か、何に使ってよいか、コピーやほかの会社に渡してよいか、使い終わったら返すか捨てるか、などを決めます。