社長あいさつ

ITを通じて社会に貢献できる企業へ​

株式会社国際協力データサービスは、1990年(平成2年)の設立以来、独立行政法人国際協力機構を始め、国際協力関連団体を中心に、民間企業を顧客に取り込みながら、システム開発・運用・保守、ホームページ制作・運用、ヘルプデスク業務など、コンサルティングから構成・開発、運用までの業務をワンストップで行うITソリューション企業です。​

当社はWell Being Companyを目指し、その経営方針にパーパス・ミッション・ビジョン・バリューを定めました。

当社の役割は、お客様、従業員、ビジネスパートナーの皆様から求められるさまざまなニーズに対して、柔軟に迅速に対応し、新しい価値を提供することにより関係者の幸福度をより大きくし、社会インフラの1つとして貢献することです。そのためにはなにをすべきなのかを従業員とともに考え実行し、実現できるように努めて参ります。

今後ともご支援とご愛顧を宜しくお願い申し上げます。

代表取締役 松島大介 

略歴
1972年、東京生まれ。観光コンサルアシスタント従事後、JICA海外協力隊に参加しタイの大学でIT講師として活動する。帰国後、株式会社国際協力データサービスに入社。総務部在籍中に名古屋商科大学大学院にてExecutive-MBAを修了した。2018年に同社代表取締役に就任。中小企業診断士。

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